今日のネタは、サントリーウィスキー知多の話し。
サントリー 知多は、サントリーグループのサングレイン株式会社(愛知県知多市)の工場で製造されるグレンウィスキー。グレンウィスキーとは、トウモロコシや小麦など「大麦以外の」雑穀を用いて製造したウィスキーのこと。大麦を用いたモルトウィスキーは個性が強すぎるので、穏やかな味のグレンウィスキーとブレンドして、響や角瓶などの美味しいブレンデッドウィスキーを造るのです。
よって、グレンウィスキー単独では商品として成立しにくいのですが、そこはサントリーが誇るブレンド技術を駆使して製造したのが「知多」なのです。実は数年前の新発売直後に、あるショットバーで飲んだのですが、味と香りは個性に乏しく、以降に注文することはありませんでした。ところが、久し振りに家庭で飲んでみたら、これが食事に合う合う!私が今まで嗜んできたシングルモルトウィスキーは「酒そのものを楽しむ」ものでしたが、この知多は「食事を楽しむ」ためのお酒という印象。私にとって新しい発見でした。特に酒1:水2で割ると、さらに飲みやすなります。皆さんにもオススメします。(堪能日12/9)