今日のネタは、実家の雨戸をリフォームした話し。
実家の雨戸の建て付けが悪くなり(写真1参照)、開け閉めが困難になってきたので、シャッター付きサッシへの交換をリフォーム会社にお願いしていましたが、その工事が一昨日完了しました。
元請であるパナソニックリフォーム株式会社の営業担当者の方によると、師走は大工さんが多忙で、工事日がなかなか決められないとのこと。それでも(営業担当者の方が)東奔西走してくださり、おかげさまで年内に工事完了しました。工事中にも進捗状況や出来栄えを確認しに立ち寄ってくれて、大工さんと諸々の確認・微調整をしてくれていました。元請会社の力とは、商品企画力やWEBサイトの見栄えだけでなく、こうした手配力・現場指導力にあるのですね。
なおパナソニックグループは、何でも造っているような印象がありますが、サッシは自社生産していないそうで、今回はLIXIL(リクシル)という総合建材グループの部材を提案いただきました。もちろん、大工さんの施工も丁寧で素晴らし出来栄え。親も大満足です。特に、寒い朝でも窓を開けずに、リモコンでシャッターを開けられる事が好評。このページを借りてすべての関係者の方に感謝申し上げます。(施工完了日12/27)