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G-SHOCK基本モデルを購入

今日のネタは、腕時計のG-SHOCKを購入した話し。

G-SHOCK GW-M5610BC-1JF

加齢に伴い、見やすい腕時計を探していました(2018/2/7のFBネタ参照)。その要件は、

①時刻を読みやすいこと
②夜中でも時刻を読めること
③放置しても停止しないこと(自動巻は数日で停止するため)

「高コスパ品」と「一生モノ」を同時並行して検討していましたが、先ずは前者を暫定決定。それが写真のG-SHOCK基本モデルです。1983年に誕生した初代G-SHOCK DW-5000Cの継承モデルですが、購入意思決定の決め手は、①反転液晶だが時刻を読みやすかった。②夜間ライトで時刻を読みやすかった。③ソーラー充電&電波時計で、停止する心配が少ない。④高コスパ品だと判断した(てゆーか、アナデジ品は高額で購入断念orz)。
今後実際に数週間使用してみて、新たな発見があればまたレポートしますね。

作成者: Takahiro

きくちたかひろ
消費生活アドバイザー&ファイナンシャルプランナー&宅地建物取引士。「賢い消費者」を応援する各種お役立ち情報を、趣味の街歩きや資格情報も織り交ぜて発信しています。なお相談対応は、紹介のある方に限らせていただいています。