昨日は、神奈川キャンピングカーフェアを見学。
同イベントは川崎競馬場の中庭を会場にして、120台以上のキャンピングカー&トレーラーを展示。日本国内のキャンピングカー市場は小さく、ビルダーの多くが中小零細企業なので、展示車両はすべて販売用の現物です。
私の目当ては、トレーラーと軽キャンパー。軽キャンパーは多数のモデルが展示されていました。日本はキャンプ場・道の駅・コンビニ等が充実しており、軽キャンパーでも十分に楽しめるので最近購入者が増えているそうです。
一方のトレーラーは、極めて少数かつ熱心なファンに支えられた特殊な物。エンジンがないので牽引が必要ですが、ワンルームマンション並みの快適性が得られるのが魅力です。引き続き検討を重ねてまいります。