今日のネタは、デニム生地メーカーのカイハラに関する所感。
TV番組「カンブリア宮殿」を先月視聴して知ったのですが、デニムの一貫生産・販売の「カイハラ」と言う会社。斜陽産業と言われた生地メーカーですが、デニムの生産に特化して復活し、今やデニム生地の世界的メーカーなのだそうです。
そもそもデニムとは、縦糸にインディゴ(天然染料、藍)で染めた綾織に織った厚手の織物のこと。ジーンズ等の生地として巨大な需要があります。同社は完成品(ジーンズ)には手を出さず、生地生産に専念することで、今やリーバイスやユニクロなど名だたるブランドのジーンズが、カイハラ製デニム生地を採用しているとのこと。失敗を繰り返しながら(改良を続けながら)、一つの道を極める企業姿勢は素敵です。しかも企業として利益を出し、社会のお役に立っている。私の残りの生き方もかくありたいですなあ。