仕事用シャツの右袖口が擦り切れているのに気付きました。
よく見たら左袖口のボタン穴も擦り切れています。もう寿命だと判断して廃棄しました。それにしても何故、右の袖口だけこんなに擦り切れるのか?いくつか思い当たることがありました。
- 職場で使うパソコンのマウス操作
- 最近シャツを買い足していない
3年前に定年退職し、仕事用シャツは「箪笥の肥し」になっていました。ところが昨年度の再就職を機に再び着るようになり、繰り返しクリーニングしてきたので生地の痛みが進んだようです…って言うことは? 慌てて他のシャツも確認したら、同様の擦り切れを数着発見。これらも廃棄しました。
それにしても、家計が苦しいときなのに急な出費が増えるとは、まるでマーフィーの法則みたいです。せめてもの救いはまもなく半袖の季節になること。次の長袖の季節まで数ヶ月の猶予があるので、家計をやりくりして備えることにします。