カテゴリー
街歩き・旅・温泉 酒・食事

武蔵関駅近くの甚作で蕎麦を食す

今日のネタは、武蔵関駅近くで見つけた蕎麦店「甚作」の食レポ。

甚作は武蔵関駅(南口)すぐ近くにある蕎麦店

棚に並んだ大量のキープボトルが、地元で愛される店であることを物語ります
冷酒(久保田千寿750円)、おつまみ三種盛(650円)はともにバカうま
親子丼セット(1050円)は、卵とじの味付けが◯、やや太麺の手打ちそばは◎!

武蔵関駅周辺を散策した際に見つけた同店。次から次に客が入っていくので、美味い店に違いないと思い、私も入ってみました。冷酒、おつまみ三種盛、親子丼セットを注文し、順に味わっているとき、ふと壁の棚を見ると、焼酎のキープボトルが並んでいるのに気づきました。どうやら地元で愛されている店のようです。すっかり出来上がった頃、メインの親子丼セットが到着。蕎麦はやや太麺で実に美味。「手打ち」の看板は伊達ではありません。この店の蕎麦を食べるためだけに、武蔵関駅を訪れる価値あります。(訪問日10/22)

作成者: Takahiro

きくちたかひろ
消費生活アドバイザー&ファイナンシャルプランナー&宅地建物取引士。「賢い消費者」を応援する各種お役立ち情報を、趣味の街歩きや資格情報も織り交ぜて発信しています。なお相談対応は、紹介のある方に限らせていただいています。