23区の消費生活情報誌。第10回は目黒区(自治体コード13110)。
月: 2021年1月
ぶらり関東編(781)は、安善駅(あんぜん駅)。神奈川県横浜市鶴見区安善町にある、JR鶴見線の無人駅です。
消費生活専門相談員資格の認定証が届きました。
今日のネタは、抗体検査キットではウイルスに感染しているかどうかは判らないという話。
23区の消費生活情報誌(9):品川区
23区の消費生活情報誌。第9回は品川区(自治体コード13109)。
ぶらり関東編(780)は、浅野駅。神奈川県横浜市鶴見区末広町二丁目にある、JR鶴見線の無人駅です。
23区の消費生活情報誌(8):江東区
23区の消費生活情報誌。第8回は江東区(自治体コード13108)。
全国で消費者行政を担当する職員数は、事務職員が5,255 人、消費生活相談員が3,432 人、商品テスト職員が52 人、 消費者教育・啓発員が610 人です。(出典:消費者庁「消費者行政担当職員の配置」、平成29年4月1日現在)
事務職員は自治体職員(正規採用の公務員)でも執行できますが、消費生活相談員等は関連資格保有が望ましいとされ(*1)、会計年度職員(いわゆる非常勤職員)として年度単位で雇用されます。つまり全国の自治体で今月あたりから、次年度の消費生活相談員等の募集が増えます。これらの情報を一括確認できるのが、国民生活センターの「各地の相談員の募集」サイト。メルマガ登録すれば新着情報メールで教えてくれます。消費生活相談員になりたい方は注目の3ヶ月になりますよ。
*1 下記資格のいずれかの保有を応募条件とすることが多いです。
①消費生活相談員(国家資格*2)
②消費生活専門相談員(国民生活センター認定資格)
③消費生活アドバイザー(日本産業協会認定資格)
④消費生活コンサルタント(日本消費者協会認定資格)
*2 消費生活相談員資格は、消費生活専門相談員(上記②)資格試験または消費生活アドバイザー(同③)資格試験に合格すると、同時に付与されます。
ぶらり関東編(779)は、弁天橋駅。神奈川県横浜市鶴見区弁天町にある、JR鶴見線の駅です。
23区の消費生活情報誌(7):墨田区
23区の消費生活情報誌。第7回は墨田区(自治体コード13107)。