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実家の網戸を張り替え

実家の網戸を張り替えました。

網押えゴムは太さ2.8mm(写真左)を使いました

6/3の雹(ひょう)で実家ベランダのポリカ波板が被害を受けましたが(既報)、その他に網戸や屋根も被害を受けていました。今回はその網戸の修理です。手順は、

  1. 破れた網と押えゴムを剥がす。
  2. 新しい網をサッシにかぶせ、洗濯バサミなどを用いて網が弛まないよう仮止めする。
  3. 網戸専用ローラを用いて網押えゴムを網の上からサッシの溝に押し込んでいく。(写真左の太さ2.8mmの物を使用)
  4. カッターを用いて溝の外側にはみ出した網を切って完成。

約15分で作業完了しました。網押えゴムの色は、できれば灰色にしてサッシに合わせたかったのですが、実家物置に残っていたのが黒色だったのでそれで妥協しました。またサッシの樹脂部品が経年劣化で壊れていたので、そちらは後日再修理予定です。(作業日6/17)

作成者: Takahiro

きくちたかひろ
消費生活アドバイザー&ファイナンシャルプランナー&宅地建物取引士。「賢い消費者」を応援する各種お役立ち情報を、趣味の街歩きや資格情報も織り交ぜて発信しています。なお相談対応は、紹介のある方に限らせていただいています。