申請していた親の身体障害者手帳が発行されました。
心臓等の手術を受けた後、自治体に申請していましたが(既報)、認定等級は最重度の1級。私が想定していた等級より重かったので、「家族に対する認知バイアス」がかかっていたようです。
これにて身体障害者福祉法に定める様々な福祉サービスを受けられるようになります。その内容は多岐にわたりますが、私の専門外なので現在、自治体から渡された書類を読んでいる最中です。いずれにせよ親には穏やかに暮らせるよう、私も今までとおり可能な範囲でサポートを続けていく所存です。