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家庭用保安灯を交換

写真1:新しい保安灯。停電時の懐中電灯機能だけでなく、夜間の足元灯としても使えます。

自宅の保安灯を交換しました。

写真2:従来の保安灯。18年間ありがとう。
写真3:従来品(左)の電池交換は2年推奨でした。後継品は充電式でない単三電池を採用し、取り外して使用する際にプラグを格納できるよう改良されていました。
写真4:新しい保安灯。停電時にLEDが自動点灯します。取り外し懐中電灯としても使用可能。

自宅廊下の保安灯(写真2:松下電工 WTF4012)が先日、停電でもないのに豆電球がボンヤリ点灯。入居から一度も電池交換したことがなかったので、コンセントから抜いて確認したら、電池交換目安は何と約2年でした。18年間もよく耐えてくれたものです。交換電池は現在も入手可能(Ni-Cd、後継品)ですが、本体回路がもう老朽化しているはずなので、本体ごと交換することに。
後継品(写真4:Panasonic WTF4088WK)をAmazonで注文したら翌日に届きました。後継品はセンサー付き常夜灯機能もあり便利(写真1)。もっと早く交換すればよかった。(交換日8/6)

作成者: Takahiro

きくちたかひろ
消費生活アドバイザー&ファイナンシャルプランナー&宅地建物取引士。「賢い消費者」を応援する各種お役立ち情報を、趣味の街歩きや資格情報も織り交ぜて発信しています。なお相談対応は、紹介のある方に限らせていただいています。