ケーブル類を分別処分しました。
第二種電気工事士技能試験の練習でケーブル類の切れ端が大量に発生しましたが、廃棄せず保管していました。新年最初の作業はその処分です。私が住む自治体では、ケーブル類の廃棄方法は「①不燃ゴミとして埋め立てる、②自治体が設置する小型家電回収ボックス経由で回収して再資源化する」の2つの選択肢があります。①は簡単ですが、SDG’sが叫ばれる昨今は可能な限り再資源化したいもの。そこでケーブル類を被覆と電線 (銅線等)に分別し、それぞれ①②で処分することにしました。分別作業には約3時間を要しましたが、いまの時代には必要な時間です。
第二種電気工事士技能試験の候補問題は毎年1月下旬に公表されます。この分別処分作業があと1回で済むよう、次はもっと頑張ります。