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浅型フライパンは使いにくかった

衝動買いしたフライパン(写真右、奥)

今日のネタは、衝動買いしたフライパンが使いにくかった話。

2年前に購入したティファールのフライパンが焦げ付きやすくなってきたので、買い換えを検討していました。先日ぶらりとイケアに立ち寄った際、驚くほど安いフライパンを売っていたので、深く考えずに購入。ところがいざ使ってみるとこれが使いにくい。従来品より深さがないので、炒め物をすると具材が直ぐに外に飛び出してしまいます。欧米の人はフライパンを振ったりしないのかなあ?さらに同時購入した蓋は凹んでいて、目玉焼きの黄身に当たる始末。

蓋が凹んでいて目玉焼きの黄身に触れてしまう

自分自身の買い物下手さに残念!これは炒め物以外に使用し、やはりティファールの同一モデルを再購入するかも。皆さん、衝動買いはいけませんよ。

作成者: Takahiro

きくちたかひろ
消費生活アドバイザー&ファイナンシャルプランナー&宅地建物取引士。「賢い消費者」を応援する各種お役立ち情報を、趣味の街歩きや資格情報も織り交ぜて発信しています。なお相談対応は、紹介のある方に限らせていただいています。