みなさんの職場やご家庭では、冷蔵庫内に、持主不明の飲みかけペットボトルが残っていて困ったことはありませんか。今日のネタは、我が家での対策をご紹介。
写真がその対策なのですが、我が家では、私が輪ゴムと付箋紙で作った札を、ペットボトルにかけて、持主を見える化しています。これにより、次回食事の際、飲みかけのペットボトルが持主に優先して出されるので、冷蔵庫の中で何日間も放置されることはありません。
なお、ペットボトル内に飲み残した飲料は、雑菌が繁殖しやすい(緑茶等のカテキン含有量が多いものは除く)ので、長くても1〜2日で飲みきるのが望ましいことを申し添えます。