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ファイナンス 情報(ネット・本・音楽・映像)

年末ジャンボ宝くじ2021

年末ジャンボ宝くじの季節がやってきました。

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ピアノ演奏鑑賞

先週の土曜日は、義妹のピアノ演奏を鑑賞。

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情報(ネット・本・音楽・映像) 移動手段 街歩き・旅・温泉

こころ旅2021年秋の旅、残り1か月

NHK BS3の「こころ旅」は、俳優・火野正平さんが相棒・チャリオ(自転車)に乗って日本全国を訪れる番組。現在放送中の「2021年秋の旅」は残り1ヶ月です。

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紅白歌合戦で知らない歌手がどんどん増えてる

今日のネタは、毎年恒例の紅白歌合戦ネタ。知らない歌手がどんどん増えてます。

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情報(ネット・本・音楽・映像) 消費生活問題

メルカリを騙るフィッシングに注意

フリマ事業のメルカリは10月4日、そしてフィッシング対策協議会は同6日、メルカリを騙るフィッシングの報告が増えているとして注意喚起情報を公表しました。

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家・家具・家電・衣服 情報(ネット・本・音楽・映像) 消費生活問題

雑誌付録の交換品が届く

雑誌付録の交換品が届きました。

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危機管理 情報(ネット・本・音楽・映像)

鳥インフルエンザを正しく理解しましょう

政府各省庁(農林水産省、厚生労働省、消費者庁)の発表によると、11月に入って秋田県や鹿児島県の採卵鶏農場にて、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜や簡易検査による陽性が確認されました。当該農場はそれぞれ、農家から通報があった時点から飼養家禽等の移動を自粛し、政府指示に沿って適切な対応をしているとのこと。

政府の現時点の見解では、鶏肉や鶏卵等を食べることによって、人が鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないとなっています。SNS上でデマや根拠のない噂などを拡散させたり、鶏肉や鶏卵等を扱う店舗や飲食店を誹謗中傷するのは慎みましょう。

なお、鳥インフルエンザの人への感染のほとんどは、 感染した家禽やその排泄物、死体、臓器などに濃厚な接触によるもの。但し日本では発症した人は確認されていないそうです。正しく理解し適切なリスク回避行動を心がけましょう。

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雑誌付録が不良品?

今日のネタは、雑誌の付録を無償交換してくれることになった話し。

BE-PAL 2021年12月号 1,100円(税込)
付録箱の注意書き
プレート表面の錆色汚れが落ちず

BE-PALは、小学館発行のアウトドア雑誌。毎号読者ウケする付録品をつけていて、出版不況のこの御時世でも頑張っています。今月号(2021年12月号)の付録は、SOTO(アウトドアブランド)とコラボしたステンレス製ランチプレート。付録品に誘惑されて買ってみました。
ところが付録品の箱を開けてみたら、プレート表面に錆色の汚れが。注意書きに沿って洗ってみましたがどうしても汚れが取れません。人によってはそのまま使うかもしれませんが、食べ物を置く皿だし、汚れの成分が何かも分からないまま使用するのは私には抵抗があります。安価な雑誌の付録品なので、消費者としてそこまで品質にこだわって良いのか? 私はいま単なるクレーマー状態? 判断に迷ったので、付録箱の裏側に書いてあったコールセンターに電話して相談することに。
その結論を先に書くと、付録品を無償交換してくれることになりました。宅配便で新しい付録品が送られてくるので、同梱される返品用封筒にその不良品を入れて返送してほしいとのこと。交換品が送られてくるのに1週間ほど要するそうで、それを待つことになりました。
それにしても、コールセンターの状況把握と判定の迅速さに驚きました。後でgglったら、「女性雑誌の付録が不良品だったのでコールセンターに相談したら無償交換してくれた」旨の事例がネットに氾濫していました。それでも採算取れるって、原価いくらなの!? いずれにせよ、雑誌に付録品付けるのって、コールセンターの対応が良ければクレーマーがファンに変わるので、それも込みのビジネスモデルなのだと理解しました。消費生活アドバイザーとしてまた学びが増えました。

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事業承継ドキュメンタリーが面白い

BSテレ東(7ch)で10月から始まった事業承継ドキュメンタリーが面白い。

番組名は「タタムなんてもったいない!」。様々な理由で廃業しかけた会社やお店を、別の人が承継した成功例を密着取材した30分番組。各回の主役(事業承継した人)は情熱溢れていて、視聴しているこちらもワクワクします。
但し、事業はそんなに甘くありません。TV番組では放送できない苦労や問題もあるでしょう。お客様が喜ぶよう、情熱を絶やさず頑張り続けてくれることを祈っています。

https://www.bs-tvtokyo.co.jp/tatamunante/

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亡くなった後のSNSアカウント

SNSアカウントに関する少し悲しい話です。

会社員時代の先輩が昨年9月に永眠されました。喪中はがきでそれを知りました。しかし先輩の某SNSアカウントはそのままになっていたので、亡くなられたことをご存じない方々から誕生日祝いメッセージが届いていました。当然に返信もなくそのままでしたが、何と今年も同様のお祝いメッセージが届く事態に。流石にこれは気の毒だと考え、先輩が亡くなられている旨をお知らせしました。
亡くなられた方のSNSアカウントの扱いについては、SNS運営会社によって様々ですが、基本的に遺族が削除依頼したり追悼アカウントとして残したりできるようです。大切なのは日頃から家族にアカウント情報またはその存在を知らせておくこと。元気なうちから準備しておくことをおすすめします。