今日のネタは、ノートPC用バッテリーパックのリコール告知について。
今日のネタは、ノートPC用バッテリーパックのリコール告知について。
今日のネタは、小型テレビを修理したときの話し。
今日のネタは、自分自身で正解がわかっていないので悪しからず。
年1回発行されている「くらしの豆知識」。今年も9月に発行されました。
今日のネタは、IKEAで遭遇したプチトラブルの話し。
今日のネタは、都営バス利用時に遭遇した出来事。残念な内容なので、気分を害したくない方はスルーしてください。
今日のネタは「電池は正規品を買おう」。
経済産業省並び消費者庁は9/4、ユピテルが輸入したドライブレコーダーのリコール実施(無償交換)を公表しました。
今日のネタは、マンション内での自転車盗難対策。ちょっよ嫌な話なので、朝から読むのはスルーしても構いません。
ロードバイクを当面、室内で保管することにしました。インテリアを兼ねて置くことでカミさんの合意を得たので、これからは出かける度に、綺麗に掃除してから室内に持ち込むことになります。嗚呼、面倒くさ〜い!
今日のネタは「リアップX5の事を薬剤師に聴く」。
私も年齢相応に髪が薄くなり、少し気になっています。先日、某ドラッグストラに立ち寄った際、シャンプー売場の棚に『リアップをご希望の方は、処方箋受付に相談ください』旨のポップがあるのに気づきました。大正製薬の発毛促進剤「リアップ」シリーズは、医師の処方箋は要らないものの、薬剤師による説明を受けてからでないと購入できない「第一類医薬品」なのです。
ということで早速、薬剤師の方にお話しを聴いてみました。すると、リアップX5の主成分であるミノキシジルは、副作用として血圧低下がみられることがあるので、血圧薬を服用中の方は、主治医に相談してから購入判断が望ましいとのこと。私はまさに該当するので、その場での購入は控え、後日主治医に相談することにしました。
医師に相談する前に、ネットで少し調べてみました。大正製薬ウェブサイトのリアップX5のページに、セルフチェックシートがあり、そこには『次の方は本剤をご購入前に必ず医師又は薬剤師にご相談ください。』とありました。
どうやら安易な気持ちで買ってはいけない医薬品のようです。もう少し調べてから、購入するかどうか判断するとし、それまでは自分でこまめに頭皮マッサージで改善を促したいと思います。
http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/
今日のネタは「品切れの際の望ましい顧客対応」。
我が家のディスポーザーは順調に動いているものの、設置から11年が経過。ディスポーザーの寿命は7年から10年が目安とのこと。しかも当該製造メーカーも撤退して修理ができないこともあり、故障する前に交換することにしました。
マンション出入りのサービス会社が先日(7/22)行った展示会で交換を依頼。後日日程調整の電話連絡があるとの事だったのに、先方からは1週間経っても何の連絡もなし。そこでこちらから電話連絡したら、平謝りで「本日中に回答させます(実際の施工は協力会社が実施)。」との事。ところが、その後も電話連絡なし。昨日(8/4)、再度問い合わせしたら、再度平謝りで、すぐに連絡させるとの回答。その数分後、協力会社から電話があり、『ディスポーザーのメーカーに在庫が無くて、工事日程を調整するのは9月以降になりそう旨』とのこと。
そうです。協力会社(いわゆる下請会社)としては、「在庫がない」というその一言を元請会社にも顧客にも言い出せなかったようです。受注した元請け会社もその事を把握していなかったようなので、私からは「他の発注客にも連絡して差し上げると、御社に対する印象が良くなりますよ」と余計なアドバイスをしてしまいました。
ビジネスの世界では、トラブルが発生したら、可及的速やかに関係者に報連相し、お客様にお知らせすることが大切ですが、このお会社の場合は取り組みが発展途上だったようです。
そう言えば、某電機メーカーが昨年3月、生産設備トラブルで洗濯機の出荷が遅延している旨を迅速に告知したことがあります。引越・新学期シーズンで製造メーカーとしては機会損失ですが、それよりもお客様(市場)に迷惑をかけないよう、いち早く告知したことに責任感と誠実さを感じました。
今回の件で私は消費者側の立場でしたが、仮に供給者側の立場になってこうしたトラブルに見舞われたら、顧客第一の行動が取れるよう心がけたいと思います。