食事当番3日目の夕食。

- 主菜:豚肉の生姜焼き
- 副菜:にんじんシリシリ
- 汁物:高野豆腐と玉葱の味噌汁
主菜と副菜は今回も某大手調味料メーカーの「今日の献立」を完コピ。汁物は高野豆腐の袋にあった調理例を参考に。段取りも少しずつ慣れてきました。引き続き精進します。
食事当番3日目の夕食。
主菜と副菜は今回も某大手調味料メーカーの「今日の献立」を完コピ。汁物は高野豆腐の袋にあった調理例を参考に。段取りも少しずつ慣れてきました。引き続き精進します。
食事当番2日目の夕食。
主菜は某大手調味料メーカーの「今日の献立」を完コピ。午後3時から調理開始しましたが、家族が手伝ってくれたので1時間で完成、早すぎる夕食になりました。それでも味は好評。私のような夕食調理初心者でもレシピ通りに作れば何とかなりそうな気がしてきました。引き続き精進します。
今月の食事当番が始まりました。
朝食作りは4年間の実績あるものの、昼・夕食作りは初心者。守破離の「守」段階なので、ネットに載っている献立表を完コピして作っています。昨夜(8/21(土))の献立は、某大手調味料メーカーの「今週の献立」を完コピ。
家族からはそこそこ好評でしたが、課題は調理に時間を要すること。レシピには合計20分間と書いてありましたが、私は2時間を要しました。改善を繰り返しレシピ通りの時間で作れるように引き続き精進します。
今日のネタは、思い出に残る日本酒と料理。
コロナが収まった後に備え、全国の酒蔵をネット調査しています。国内の酒蔵は1,371社 *1で、未体験の日本酒が多数あります。日本酒の好みは人それぞれですが、私の好みは食事との組み合わせ。特に思い出に残っているのが下記5つです。それぞれを語り始めると長くなるので箇条書きにしますが、これらに並ぶ新たな出会いを楽しみにしています。
*1 国税庁 清酒製造業の概況(平成30年度調査分)
*2 銀座松屋の地階にあった酒蔵の直営店で現在は閉店。
叔父夫妻から夏野菜が送られて来ました。
秋田県に住む妻方の叔父夫妻は、趣味の域を超えるほど様々な野菜を作っていて、頻繁にお裾分けをいただきます。こちらもその度にお酒やお菓子を贈るので、御礼合戦状態に。ありがたい事です。今回頂戴した夏野菜も早速調理し、美味しくいただきましたよ。
叔父夫妻からニンニクを頂戴しました。
長野県の別荘で家庭菜園を楽しむ叔父夫妻は、農作業スキルが年々上達し、近年は近くの「道の駅」で販売する程の腕前。丹精込めて育てた農作物が、消費者に喜んでもらい、少額ながらも現金に換わることは、日々の生活の中で良い励みになるようです。頂戴したニンニクは収穫物の一部とのこと。ありがたいことです。早速焼きニンニク等にして、コロナ自粛で低下した体力を補いたいと思います。
今日のネタは、美味しいヨーグルト製品のご紹介。
長野県内に住む親戚からヨーグルトが届きました。ありがたいことです。長野名物と言えば蕎麦が有名ですが、実はそれ以外にも美味しい食品が多数あります。この望月高原ヨーグルトもそのひとつ。軽井沢から白樺湖へ向かう上り坂の途中に広がる望月高原牧場。そこの原料乳で造られるヨーグルトは濃厚で味わい深いのが特長。ちなみに夏には牧場内で、同じ原料乳を使ったソフトクリームが食べられます。皆さんもコロナが収まったら是非お出掛けください。周辺には温泉も多く、のんびり旅には最適ですよ。
東京都はまん延防止等重点措置に移行し、オーセンティックバー各店も営業を再開。私もバー通いを再開しました。
実家からの帰宅途中に少しだけ立ち寄るのが私のスタイル。コロナの影響で開店時間を早めた店が増えました。この日立ち寄ったのはBar Vespa 銀座店。久しぶりの訪問なのにいつもの接客といつもの味は流石です。しかも同店は自主休業中もメニューの研究を続け、新商品を創り上げていました。常に前向きな姿勢には頭が下がります。滞在時間はわずかでしたが元気をもらいました。コロナが収まったらもっと売上に貢献させていただきます。
日本橋木屋 本店に依頼していた包丁研ぎが出来上がりました。
早速キャベツ千切りに挑戦。おおっ!キャベツの上から包丁を軽くあてるだけでサクサク切れる!この出来栄えならトンカツ店でアルバイトできるかも。道具だけでなく腕も上がるよう引き続き精進します。
今日のネタは、防災用食料・飲料のローリングストックについて。
防災用食料・飲料水の備蓄量は3日分が目安。大規模災害に備えるには1週間分が望ましいとされています。例えば最重要の飲料水の場合、ひとりあたり1日3ℓが目安。つまり4人家族なら目安36ℓ、できれば84ℓということになります。
我が家も3日分相当の食料・飲料水を備蓄し、ローリングストック(古い在庫から消費し、新たに買い足すことで、備蓄品の消費期限を保つ)しています。いつ発生するかわからない災害に常に備えるのはそれなりに工夫が必要ですが、被災時の調理練習にもなります。皆さんもお試しあれ。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html