今日のネタは、実家の防雨型コンセントの交換が急がれる話。
カテゴリー: 家・家具・家電・衣服
今日のネタは、店の開店時刻を間違えて待たされたと言う失敗談。
車載用ナノイー発生機
今日のネタは、車載用ナノイー発生機(※1)を導入した話。
ぶらり関東編(838)は、秋葉原電波会館&ラジオセンター。東京都千代田区外神田一丁目にある、電子部品等の小売店が入居する商業施設です。
温水洗浄便座を交換
今日のネタは、温水洗浄便座を自分で交換した話。
ぶらり関東編(827)は、MUJI東京有明。東京都江東区有明2丁目の有明ガーデン内にある無印良品の旗艦店です。
雑誌付録の交換品が届きました。
上水道の種類
今日のネタは、不動産を賃借・購入検討する際の重要要素「上水道の種類」について。
不動産を賃借・購入契約する前に重要事項が説明されますが、当たり前過ぎて盲点になりがちなのが上水道(飲用水)。具体的には次の3点です。
- 種類:公営・私営・井戸がある。(井戸水は水質検査に合格しないと飲み水として使えない)
- 公営上水道の料金:全国均一ではなく、地域差は約6倍ある。
- 水質:地域・水道管設備・個人の味覚によって大きく違う。
このうち、できれば避けたいのが私営上水道。公営水道がない地域に、法人(不動産開発業者等)や個人(不動産所有者等)が設置・管理している水道です。私営なので、導入時に高額費用(権利金等)が発生したり、トラブル発生時(断水や赤水等)の対応が遅い場合があり、要注意です。例えば長野県軽井沢町。避暑地として人気ですが、公営水道範囲は限られており、中古別荘は私営水道のことが少なくありません。ご注意ください。
※2021/11/14 9:16 誤字訂正しました。(×施設→◯設置)
今日のネタは、雑誌の付録を無償交換してくれることになった話し。



BE-PALは、小学館発行のアウトドア雑誌。毎号読者ウケする付録品をつけていて、出版不況のこの御時世でも頑張っています。今月号(2021年12月号)の付録は、SOTO(アウトドアブランド)とコラボしたステンレス製ランチプレート。付録品に誘惑されて買ってみました。
ところが付録品の箱を開けてみたら、プレート表面に錆色の汚れが。注意書きに沿って洗ってみましたがどうしても汚れが取れません。人によってはそのまま使うかもしれませんが、食べ物を置く皿だし、汚れの成分が何かも分からないまま使用するのは私には抵抗があります。安価な雑誌の付録品なので、消費者としてそこまで品質にこだわって良いのか? 私はいま単なるクレーマー状態? 判断に迷ったので、付録箱の裏側に書いてあったコールセンターに電話して相談することに。
その結論を先に書くと、付録品を無償交換してくれることになりました。宅配便で新しい付録品が送られてくるので、同梱される返品用封筒にその不良品を入れて返送してほしいとのこと。交換品が送られてくるのに1週間ほど要するそうで、それを待つことになりました。
それにしても、コールセンターの状況把握と判定の迅速さに驚きました。後でgglったら、「女性雑誌の付録が不良品だったのでコールセンターに相談したら無償交換してくれた」旨の事例がネットに氾濫していました。それでも採算取れるって、原価いくらなの!? いずれにせよ、雑誌に付録品付けるのって、コールセンターの対応が良ければクレーマーがファンに変わるので、それも込みのビジネスモデルなのだと理解しました。消費生活アドバイザーとしてまた学びが増えました。
掃除機の電池を交換
今日のネタは、ロボット掃除機用電池を交換した話。
我が家のロボット掃除機。毎日元気に働いてくれて6年以上が経ちました。ところが数ヶ月前から掃除中に『電池が無くなりました』と喋った後、途中だった掃除を自主的に終了し、充電台に戻っていくようになりました。
製造元のホームページを調べたら、「電池は消耗品であり、正しく充電しても使用時間が著しく短くなったときは電池の寿命。電池を交換してくだい」旨の説明書きを発見。そこで同社のネット販売サイトから新しい電池を注文し、電池を交換することにしました。



と言っても、電池の交換作業は実に簡単。掃除機の裏蓋ネジを外して交換するだけです。電池を交換したらまた元気に働いてくれるようになりました。めでたしめでたし。
ところで、今回交換した電池はハイパワーリチウムイオン電池という種類。マンガン乾電池のように一般分別ゴミとして廃棄できません。ビニールテープなどで電気端子部を絶縁して、最寄りの「排出協力店」に持って行きリサイクルしてもらう必要があります。間違って一般ゴミとして出すと、ゴミ収集車の中でショートして車両火災になりかねませんので、ご注意ください。