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クルマのバックモニター等が義務化

今日のネタは、クルマのバックモニター等が義務化された話。

国土交通省自動車局は9日、車両後退時の事故防止のための国際基準を導入するとして、道路運送車両の保安基準を一部改正し同日公布・施行しました。

詳細は文末リンクを参照いただくとして、要はクルマをバックさせるとき、クルマのすぐ後ろを確認できるよう、電子式バックモニターや光学式ミラーなどの装備を義務付けるものです。今後新発売されるクルマは来年5月から適用、販売中のクルマはその後適用されます。ユーザーが購入済みの既存車には適用されませんが、法改正主旨が事故防止なので、既存車ユーザーも現実的な方法で対策したいものです。

ちなみに私の場合、先日購入契約した実家用中古車にはバックモニターが無かったので、追加してもらいました。安全確保にもお金がかかる時代なのですね。

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001407735.pdf

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ぶらり関東編(816):東京ビッグサイト 青海展示棟

ぶらり関東編(816)は、東京ビッグサイト 青海展示棟。東京テレポート駅の横に作られた臨時展示場です。

東京ビッグサイト 青海展示棟A

東京オリンピック・パラリンピック2020の開催(2021年)に伴い、東京ビッグサイトがメインプレスセンターとして使用されます。そのため、代替えの展示施設として建てられたのがこの青海展示棟。規模は小さいものの、駅前なので本家より便利です。

東京キャンピングカーショー2021が開催中
展示車両の多くが売れ筋のバンコン
数は少ないもののその他タイプの展示もあり。これはモバイルオフィス利用を提案するキャンピングトレーラー。

ちなみに訪問したこの日は、東京キャンピングカーショー2021で使用中。コロナ禍の開催だからでしょうか、展示車両は多くが売れ筋のバンコンで、その他タイプの車両は少なめ。少し寂しい展示内容でした。早くコロナが治まってくれる事を願っています。(訪問日6/13)

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実家用クルマの選定経緯(第4回)

実家用クルマの選定経緯(第4回、最終回)は、最終選考その3:TOYOTA iQ。

TOYOTA iQ (2021年5月撮影)

iQは全長3m弱のシティコミューター。そのコンセプトは多くの自動車評論家に絶賛され、日本カーオブザイヤー2008を受賞しました。iQはそもそも、smart (SWATCH+Mercedes)の弱点を解決提案したモデルで、欧州ではそれなりに売れました。しかし日本では大苦戦。そりゃそうでしょう。日本には軽自動車があリますから。smart自体が販売を伸ばせなかったこともあり、iQは2016年に販売終了しました。
それでも実家ニーズには合致しました。実は私も九州赴任時代、iQをレンタカーでよく利用していました。直進性・ブレーキ性能は高水準。エアバッグが9個も付いていて衝突安全性も万全(但し作動経験は無し)。小回りがきいて燃費も20km/ℓ以上。大きな荷物が積めないことを除けば、とても良いクルマです。

TOYOTA iQ (2012年2月九州で撮影)
iQの全長は3m弱(2012年10月九州で撮影)
後席を倒せば折り畳み自転車程度なら入ります

そこで近所の正規販売店で認定中古車を探し始めました。iQは流通数がとにかく少なく諦め半分でしたが、希望に近いモノが出品されたのでこれに決めました。
但しiQには不安材料がひとつ。予防安全機能(自動ブレーキ等)がありません。当時は存在しなかった機能なので仕方ありませんが、私も加齢に伴い運転技能が衰え気味。とりあえず運転してみて、不安があればセンサー満載車に買い換えるかもしれません。
以上、選定経緯のご報告まで。納車されたら安全運転に徹して親孝行します。

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実家用クルマの選定経緯(第3回)

実家用クルマの選定経緯(第3回)は、最終選考その2:Volkswagen up!。

Volkswagen up! (写真はGTI)

2012年に輸入販売開始したup!は、ドイツ車ならではの高速安定性と安全性を軽自動車並みの価格で実現し、「コンパクトカーの黒船来襲」などと話題になりました。しかし実際に販売が始まるとAMTのフィーリングが大不評。そんななかの2015年、同社は排ガス不正問題が発覚し経営が悪化。極東で薄利多売のコンパクトカーを販売する余裕が無くなり、2020年に日本での販売を終了しました。
そんなup!ですが、実家ニーズには合致したので最終候補に残りました。運転したことがなかったので試乗できる中古車が大前提。外車は修理代金が高い事情も鑑み、近所の正規販売店で認定中古車を探しました。しかし流通数が少なく、GTIに至ってはプレミア価格状態。結局、希望に合うものに出逢えず、購入を断念しました。(第4回に続く)

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実家用クルマの選定経緯(第2回)

実家用クルマの選定経緯(第2回)は、最終選考その1:HONDA N-BOXの検討結果。

HONDA N-BOX (写真はEX)

HONDA N-BOXはいま最も売れている軽自動車。軽なのにJNCAP安全評価も高得点です。使い勝手の良さはレンタカーで確認済み。前席から後席へ車内移動が容易で(スーパースライドシート装着車)、実家の狭いガレージでも後部スライドドアから乗降できます。乗り心地やブレーキの効きも問題なく、実家用クルマとして最高評価としました。一点、価格の高さを除いては。そう、N-BOXは軽自動車ですが、実用性と安全性を普通車並みに高めるため、高コストの装備やセンサーを満載。結果として価格も普通車並みで軽く200万円超え(諸経費込み)。中古市場でも大人気で新車並みに高額でした。そこでN-BOXは、他の2候補で決まらない場合の補欠に位置付けました。(第3回に続く)

 

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実家用クルマの選定経緯(第1回)

今日のネタは、先日購入契約した実家用クルマ(既報)の選定経緯。
4回連載でご紹介します。第1回の今日は、最終選考候補決定までの道のり。例えると、AKB48選抜総選挙で神7セブンまでの道のりです。(例えが大袈裟?)
先ず、迷わず絞り込みできるように、選定基準を明確化しました。

  1. 通常2名乗車だが緊急用に4名乗れること
  2. 移動先は近所(スーパー、病院等)だけで遠出はしない
  3. 実家のガレージに入る(乗降できる)こと(幅2m×奥行4m程度)
  4. 安全性が高いこと(視界、衝突安全、予防安全)
  5. 維持費は今までのレンタカー利用料程度であること(月4万円程度)
  6. 初期費は安い方が望ましい(中古車でもOK)

これまでのレンタカー利用歴、JNCAPの安全性評価等を参考にして、国内販売されている全車種から絞り込みました。選定基準に沿って冷静に絞り込んだので、個人的には高評価だったクルマも選外になりました。例えば、

  • 2名しか乗れない:S660, smart, 他
  • ガレージに入らない:3ナンバー車全般
  • ガレージで乗降できない:FIT, Yaris, MAZDA2, 他
  • JNCAP安全性評価が低い:軽自動車全般(HONDA製を除く)
  • N-BOXと競合し残念ながら選外とした:FREED, N-ONE

こうして最終選考に残ったのは、HONDA N-BOX, Volkswagen up!, TOYOTA iQの3車種。(第2回に続く)

HONDA N-BOX (写真はEX)
Volkswagen up! (写真はGTI)
TOYOTA iQ (写真は100Gレザーパッケージ)

 

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賃貸物件のシリンダー錠を交換

今日のネタは、賃貸物件の玄関鍵を交換した話。

シリンダー錠の交換作業は簡単です

玄関鍵は住民の安全安心を確保するまさに「重要なキー」です。例えば2001年6月に発生した空き巣強盗事件。陣内貴美子氏(タレント、元オリンピック選手)の家に侵入し現行犯逮捕された犯人は、その家を内装工事した作業員でした。工事のため渡されていた鍵を密かに複製していたのです。また賃貸物件管理業者のなかには、経費削減のため鍵を使いまわしている(他の管理物件で使用していたシリンダー錠を取り付ける)業者がいるという噂が絶えません。

こうした背景があり私の場合、賃貸物件の原状回復工事が終わったら、鍵(シリンダー錠)は自分自身で交換しています。と言っても作業は簡単。専門店で購入したシリンダー錠をドライバーで交換するだけ。作業時間は約3分間程度です。これで新たな賃借人も安全安心に住んでもらえそうです。

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危機管理 消費生活問題

電池のごちゃ混ぜ保管はダメ!発火の危険あります

今日のネタは、電池のごちゃ混ぜ保管きに対する注意喚起。

福岡市の住宅で昨年8月に発生した火災。市消防局から開示された火災調査報告書には、発火源は乾電池と記載されていたそうです。家主が箱の中に角型電池とボタン電池を混在保管していたことで、両極が接触して発火し延焼したと推定されるとのこと。

実は電池をごちゃ混ぜで保管するのは大変危険。特に角形電池とボタン電池を混在させると、その両極の形状ゆえ相互接触してショートしやすいのです。文末に独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)の実験映像をリンクしておきます。使い終わった電池は自治体ルールに従って適正に処分しましょう。

https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/01270101.html

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ファイナンス 家・家具・家電・衣服 消費生活問題

おとり広告を削除

私の賃貸物件がおとり広告に使われていた件(既報)、業務委託先を通じて削除させました。

不動産のおとり広告は法律違反(景品表示法、宅地建物取引業宅法)。管轄省庁並び業界団体が様々な取組を行っているものの、法の抜け道があり、違反行為が後を経ちません。しかし自身の所有物件がおとり広告に利用されているのは看過できず、かといっておとり広告を出す確信犯業者ってどんな悪質人格なのか不安です。そこで直接連絡する方法は避け、業務委託先の某大手不動産会社を通じて削除要請しました。その翌日には当該おとり広告は削除されました。
消費者側の防衛策は(これも既報ですが)、気に入った物件の内見を断られ別物件を勧められたら、その不動産店とは取引しないことです。くれぐれもご注意を。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/case_003/

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ファイナンス 消費生活問題

施設賠償責任保険

今日のネタは、施設賠償責任保険について。

区分所有マンション管理組合や賃貸住宅大家さんは、火災保険や地震保険などいろいろな保険に加入しますが、消費者(入居者、賃借人)にあまり知られていないのが施設賠償責任保険。所有する施設が(老朽化や不可抗力等さまざまな原因で)他人をケガさせたり他人の所有物を傷つけたりした際、補償するため保険です。具体例としては、

  • 建物の外壁が落ち、通行人にケガをさせたり、下を走る車両を傷つけた
  • マンション共用部の掲示板が落下し、居住者にぶつかりケガをさせた。
  • マンション備付のエアコンが外れて落下し、入居者にケガをさせた。

実はこの保険、消費者が賃貸物件を探す際にも役立ちます。借りたいと思う物件を見つけて検討する際、施設賠償責任保険に加入しているかを確認しましょう。良心的なオーナーであるかの判断材料になります。