ぶらり途中下車の旅〜関東編(340)は、湯の郷かずさ。千葉県木更津市にある日帰り入浴施設です。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(340)は、湯の郷かずさ。千葉県木更津市にある日帰り入浴施設です。
電気ジャーポットを購入しました。実家用ですが。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(339)は、西早稲田駅。東京都新宿区戸山三丁目にある東京メトロ副都心線の駅です。
今日のネタは、ノートPC用バッテリーパックのリコール告知について。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(338)は、八広駅。東京都墨田区八広六丁目にある京成電鉄押上線の駅です。
きょうのネタは、消費生活相談員資格の移行措置について。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(337)は、四ツ木駅。東京都葛飾区四つ木一丁目にある京成電鉄押上線の駅です。
今日のネタは、小型テレビを修理したときの話し。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(336)は、京成立石駅。東京都葛飾区立石にある京成電鉄押上線の駅です。
今日のネタは「節税税対策もほどほどに」。
FP(ファイナンシャルプランナー)の間では有名な話しですが、あるテクニックを駆使すると、かなりの相続税対策になる事が知られていました。(ダイジェストはこちら⇒http://gentosha-go.com/articles/-/4129)
これって、確かにメリットはあるものの、一般社団法人を隠れ蓑に使った「節税と脱税のグレーゾーン」なんじゃぁないの〜!? って思っていたら、11/30の日経朝刊に関連記事が載っていました。『政府・与党は相続税の過度な節税を防ぐ。見直しの対象とするのは、一般社団法人の課税逃れと小規模宅地の特例を使った節税のふたつ。…(以下、略)』。
要点は下記の2点について制限をかけるというもの。
①一般社団法人は設立者が役員を自由に決められるので、資産を一般社団法人に移して、子供も役員にすれば相続税がかからない。
②自分の持ち家を子供に譲渡し、持ち家なし状態にしておき、自分の親が亡くなると、「小規模宅地の特例」が適用できて、親の家の評価額を安くなるので結果的に相続税の軽減が図れる。
こうしたテクニックに走る方々が増えると、それを防ぐために関連法律が改正されてますます複雑になります。関連の国家試験を受験する方々にとってもますますハードルが上がります(笑)。
いずれにせよ、テクニックに走りすぎるのはいけません。自重しましょうね。