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健康管理

若年性アルツハイマーは早期発見と早期対応が大切

今日のネタは、一部社会問題になりつつある若年性アルツハイマー。早期発見と早期対応が大切です。

今回の宅建試験勉強の際、強く感じていたのが、加齢に伴う記憶力の著しい低下。学生時代なら1度で記憶できたものが、この歳になると何度も繰り返し覚えないと記憶が定着しません。結果的に勉強に必要な時間はいくらあっても足りない状態になります。記憶力低下があまりにひどいので、『これって、若年性アルツハイマーの症状では?』と心配になるほどでした。gglって見たら、下記の分かりやすいページを見つけました。自己採点によると、該当しなかったものの、若年性アルツハイマーは早期発見と早期対応が大切とのこと。今後も定期的に確認する方が良さそうです。

作成者: Takahiro

きくちたかひろ
消費生活アドバイザー&ファイナンシャルプランナー&宅地建物取引士。「賢い消費者」を応援する各種お役立ち情報を、趣味の街歩きや資格情報も織り交ぜて発信しています。なお相談対応は、紹介のある方に限らせていただいています。