ぶらり途中下車の旅〜関東編(337)は、四ツ木駅。東京都葛飾区四つ木一丁目にある京成電鉄押上線の駅です。
きくちたかひろ
消費生活アドバイザー&ファイナンシャルプランナー&宅地建物取引士。「賢い消費者」を応援する各種お役立ち情報を、趣味の街歩きや資格情報も織り交ぜて発信しています。なお相談対応は、紹介のある方に限らせていただいています。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(337)は、四ツ木駅。東京都葛飾区四つ木一丁目にある京成電鉄押上線の駅です。
今日のネタは、小型テレビを修理したときの話し。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(336)は、京成立石駅。東京都葛飾区立石にある京成電鉄押上線の駅です。
今日のネタは「節税税対策もほどほどに」。
FP(ファイナンシャルプランナー)の間では有名な話しですが、あるテクニックを駆使すると、かなりの相続税対策になる事が知られていました。(ダイジェストはこちら⇒http://gentosha-go.com/articles/-/4129)
これって、確かにメリットはあるものの、一般社団法人を隠れ蓑に使った「節税と脱税のグレーゾーン」なんじゃぁないの〜!? って思っていたら、11/30の日経朝刊に関連記事が載っていました。『政府・与党は相続税の過度な節税を防ぐ。見直しの対象とするのは、一般社団法人の課税逃れと小規模宅地の特例を使った節税のふたつ。…(以下、略)』。
要点は下記の2点について制限をかけるというもの。
①一般社団法人は設立者が役員を自由に決められるので、資産を一般社団法人に移して、子供も役員にすれば相続税がかからない。
②自分の持ち家を子供に譲渡し、持ち家なし状態にしておき、自分の親が亡くなると、「小規模宅地の特例」が適用できて、親の家の評価額を安くなるので結果的に相続税の軽減が図れる。
こうしたテクニックに走る方々が増えると、それを防ぐために関連法律が改正されてますます複雑になります。関連の国家試験を受験する方々にとってもますますハードルが上がります(笑)。
いずれにせよ、テクニックに走りすぎるのはいけません。自重しましょうね。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(335)は、元住吉駅。神奈川県川崎市中原区にある東急東横線ならび目黒線の駅です。
宅建の合否発表が11/29にあり、私は不合格でした。残念!
ぶらり途中下車の旅〜関東編(334)は、新丸子駅。神奈川県川崎市中原区にある東急電鉄東横線・目黒線の駅です。
今日のネタは、自分自身で正解がわかっていないので悪しからず。
ぶらり途中下車の旅〜関東編(333)は、船橋競馬場駅。千葉県船橋市宮本にある京成電鉄本線の駅です。
宅建試験の結果が数日後に発表されますが、その結果如何に拘わらず、次の自己啓発として「簿記」の資格取得を目指す事にしました。