衆議院選挙(2/8投開票)の期日前投票に行ってきました。
私が投票した候補者や政党はここでは言いませんが、今回の選挙で印象深かったのは、高市首相の衆議院解散会見。高市政権の政策に賛同してくれるのか民意を問いたいとの話しを聴いていて、七家騒動と重なりました。
七家騒動とは約250年前、米沢藩(現在の山形県米沢市に相当)で起きた内紛。養子縁組で米沢藩主になった上杉治憲(後の鷹山)は、財政破綻状態の藩を建て直すため藩政改革を推し進めたが、これに不満を持った藩の重役7名が、治憲が信頼する重役の罷免を強訴。治憲は全藩士を集め、重役7名の主張に同意なのか否かを諮問し、治憲側が賛同を得たことで藩内意見が一本化。米沢藩は赤字から脱却したと言うもの。
それから250年。高市首相が置かれた状況は、当時のそれに似ていると思いました。行政の長になり即効性のある行政施策は実施したものの、国会は両院で過半数割れしていて予算立案や立法は思い通りにならず。党内には抵抗勢力も残っています。この状況を打破するには衆議院で与党過半数が必要であり、自身が持つ専権事項(衆議院解散)を使って民意を問うているのだと感じました。
250年後の現代、改革可否を決めるのは私たち国民の投票です。数日後にはその審判結果が判ります。投票に行き、歴史の目撃者&参加者になりましょう。(期日前投票日2/2)

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