今日のネタは、中古品買取業者に電子レンジを買い取ってもらった話。
赤外線センサー式電子レンジに買い換えたのが今年1月。その約1年前に購入した水蒸気センサー式電子レンジが不要になりました(既報)。処分方法を検討した結果、中古品買取業者に買い取ってもらうことに。実家近くで検索したら「2nd STREET」という店があったのでそこに持ち込みました。
中古品買取店を訪れたのは初めてなので、店員さんに初訪問である旨をお話しし手順を説明してもらいました。査定時間は約3分間。見積価格は2,700円(税込)でした。購入価格が2万円弱(税込)だったので、まあそんなものだろうと納得して売却承諾。その場で代金を受け取りました。
ついでに店内を見学。売られていた中古の家電製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ等)はほとんどが中国や韓国のメーカー品。国内メーカー品がほとんどないのは、そもそも買取数が少ないのか、それとも直ぐに売れてしまうかは不明です。
とても良い経験になりました。今まで不用品は、まだ使える物であっても廃棄(有料)してきましたが、今後は(売れそうな物は)買取業者への持ち込みという選択肢が増えました。(売却日11/17)

