昨日(2/1)はジャパンキャンピングカーショー2026を見学。
毎年この時期に幕張メッセ(千葉市)で開催される同イベント。今年は1/30(金)〜2/2(月)で、出展社は約200、展示販売車両数は400台以上で、過去最大かつアジア最大級とのこと。
キャンピングカーのカテゴリーは主に次の7つ。
1. フルコン:大型バン(FIAT・DUCATO等)を改造した大型キャンピングカー。
2. バスコン:マイクロバス(トヨタ・コースター等)を改造した大型キャンピングカー。
3. キャブコン:中型トラック(トヨタ・カムロード等)を改造した中型キャンピングカー。
4. バンコン:小型バン(トヨタ・ハイラックス等)を改造した小型キャンピングカー。
5. 軽キャンパー:軽バン(スズキ・エブリィ等)を改造したキャンピングカー。
6. トラキャン:トラック(トヨタ・ハイラックス等)の荷台に設置する部屋。
7. トレーラー:クルマに牽引されるタイヤの付いた部屋。
今回の出展傾向は大型化。空前のキャンピングカーブームが沈静化し、安いけど狭い軽キャンパーの展示が減り、長期滞在が楽な中型・大型キャンピングカーが目立ちました。また私が注目しているトラキャンやトレーラーも、取扱業者は少ないものの例年並みに出展していました。
ところでキャンピングカー購入時には注意点が。それは業者の倒産リスク。キャンピングカーを改造・販売するビルダーのほとんどが、資本力の弱い中小零細企業です。会場に置かれていた車両はすべて売物で、かつほとんどが売約済み。これから注文しても納車には数ヶ月から数年を要するので、車両完成前に業者が倒産する可能性があります。実例として、ケイワークス(本社:愛知県)が昨年3月に突然破産し社長が夜逃げ。前払金は回収困難になり、車両は手に入らず、購入済みユーザーも今後のメンテナンスが受けられなくなりました。こうした災難に巻き込まれないためには、過度な前払金を要求する業者は敬遠するなどの自衛策が必要です。もしも納車前に業者が破産したら、迷わず弁護士に相談しましょう。(見学日2/1)

