物価よりも金融資産が上がった1年

フィナンス
日経平均株価のこの1年

メリークリスマス。2025年は物価よりも金融資産が上がった1年でした。

 いわゆるオールドメディアはこの1年、物価高騰を煽る報道で消費者を煽ってきましたが、政府公式データで確認すると、2025年11月分の消費者物価指数(CPI)、そこから生鮮食料品を除いた指数(コアCPI)、さらにそこからエネルギー価格を除いた指数(コアコアCPI)は2.9%、3.0%、3.0%で、日銀が目標にしている適切なインフレ率2%(±1%程度は誤差)の範囲内に収まりました。今年1月の同数値は、CPI=4.0、コアCPI=3.2、コアコアCPI=2.5だったので、生鮮食料品、エネルギー価格の高騰が落ち着いた形です。
 一方、日経平均株価(12/22終値)は年初(1/6)比で28%上昇、金価格は同65%も上昇しました。私がFBスキル維持を目的に極めて少額投資している積立NISA(オルカン)も同10%以上の評価益が出ています。
 つまり2025年は、物価は正常範囲で上がったけど、金融商品に積極投資した皆さんは物価上昇に負けない資産形成ができた年だったと言えると思います。
 これからどんな金融商品が上昇するかは誰にも分かりませんが、資産形成の基本である「長期・積立・分散」から逸脱せず、コツコツ資産形成することをおすすめします。
※画像はYahoo!ファイナンスから引用・加工

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