今日のネタは、無料の消費者情報誌「国民生活」2018年1月号の宣伝。
今回の特集記事「シェアリングエコノミーと消費生活」は、実に分かりやすい内容だったので、皆さんにも一読をオススメします。
私が生まれ育った高度成長期は、「モノは所有するもの」という考え方が主流でした。マイカー、マイホーム、別荘、成人式の晴れ着、等々。
でも昨今は違います。カーシェア、生涯賃貸住宅、民泊、成人式の貸衣装、等々。所有せず皆でシェアする事で、所有するよりも安く使用でき、しかも、いざ使用したい時にはちゃんと使える(可能性が高い)。これらの実現の背景にはIT技術の進歩があるのですが、しかし、シェアリング経済では注意しなければならない事もあります。詳しくは下記のリンクをポチッ!