今日のネタは「勝手に買物アドバイス」シリーズ。第15回は、アイロン。
アイロンは、衣類のシワを伸ばす家電製品。アイロン台を使うタイプ「スチームアイロン」と、ハンガーに掛けたまま使うタイプ「衣類スチーマー」に大別されます。
「スチームアイロン」は、衣類に蒸気を当てながら熱と圧力で繊維のシワを伸ばす製品。蒸気(スチーム)発生機能を内蔵し、近年は軽量化、コードレス化、往復作業可能など改良が進んでいますが、アイロン掛けは危険で苦痛な家事であることは変わりません。繊維によって耐熱温度が異なるので、衣類の裏側にある「アイロンマーク」を確認し、それに合わせた温度でアイロン掛けします。
「衣類スチーマー」は、衣類をハンガーに掛けたまま、蒸気の熱と水分でシワを伸ばす製品。軽量かつ横に向けても蒸気を噴射でき、スーツなど簡単に洗えない衣類などの汗抜き・脱臭などに最適です。スチームアイロンの弱点(危険、重い、アイロン台が必要など)を解決提案した製品ですが、アイロン掛けほどの仕上がりにはならないので、それを理解したうえで購入検討しましょう。